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米国の熱波で穀物急騰





SBIグループのFX会社が新規参入

SBIグループのSBIFXトレード株式会社が、FXビジネスに新規参入しました。

1ドルから取引可能
小数点以下4桁
スプレッドが狭い

など、多くの特徴を持っています。
新規参入するときには、市場に大きなインパクトを与える必要がありますので、ドル/円スプレッド「0.19」は、思い切った決断だと言えます。

FXはじめ金融商品は、大口顧客が優遇され、小口顧客が冷遇される傾向にあります。
昔、某証券会社では、一億円以下の顧客はゴミ扱いをしていたなんて話もありました。

ところが、今回のSBIFXトレードは、小口顧客を優遇している点、新しい試みです。

SBIFXトレードのスプレッドや特徴を見ると、その考え方がはっきりしていて好感を持ちます。




スワップポイントが有利なFX会社

二カ国間の金利差が貰えるスワップポイントの最新比較をしてみたところ、ライブスターFXが一番でした。

豪ドルやNZドルでスワップポイントを狙うなら、ライブスターFXがおススメです。
外貨預金より金利水準はお得です。

金利の安い通貨を売り金利の高い通貨を買い保持し続けると、金利格差の差額分がプラスになる為にスワップポイントを得る事ができ、逆に金利の高い通貨を売り金利の安い通貨を買い保持し続けると、金利格差の差額分がマイナスになる為にスワップポイントを支払わなければならない。出典:wiki






デイトレードに必要なパソコン

デイトレードで株やFXを取引するために最も必要なモノがパソコンです。
最近のパソコンは非常に高性能となり、銀行や証券会社のディーリングルームと同じような環境を自宅で作り上げることができるようになっています。

マルチモニタで、複数のチャートや価格・ニュースを表示し、瞬時の価格変化をとらえて取引する。
そんな投資環境を10万円~30万円位のお金で整えることもできるのです。

ただ、家電量販店では、なかなか、デイトレード用のパソコンは売っておらず、店員に聞いても分かってもらえないこともしばしば。そこでインターネットを利用してパソコンを購入してみてはいかがでしょうか。

デイトレード(株・FX)向きのパソコン販売会社として、VSPEC「株式会社 ウィズテック」ジャパンコモディティーズの二社をおすすめしています。




水戦争

 【ワシントン時事】米国家情報長官室は22日、2040年までに世界の水不足が深刻化し、地域情勢の不安定化や紛争を招く恐れがあると分析した報告書を発表した。水不足の主な要因として、人口増加、経済発展、気候変動を挙げた。
 報告書は「今後10年間に水不足が原因で国家間の戦争が起きるとは考えにくいが、地域の不安定化や緊張を高める可能性がある」と指摘。一部の農業地帯では地下水が枯渇し、世界の食料市場にも影響が出るとした。
 22年以降は、特に中東や北アフリカ、南アジアで、水を「武器」あるいは「テロの手段」として利用し、ダムなど水源施設が攻撃対象となる危険性が高まると分析した。
 また、水の問題が主要国の食料・エネルギー生産を妨げ、経済成長の足かせとなると警告。さらに、「40年までに、水不足・汚染が(米国にとって)重要な貿易相手国の経済に悪影響を及ぼす」とし、問題解決策として、水資源の管理改善および水関連分野への投資を図るよう促している。 
水戦争の記事