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S&Pがファニーメイとフレディマックの格付けを「AAA」から「AA+」に格下げ

 S&Pがファニーメイとフレディマックの格付けを「AAA」から「AA+」に格下げ=その影響かダウは大きく下げる。

ファニーメイとフレディマックが政府に依存しているとして格下げ

・ファニーメイ:連邦住宅抵当公庫、元々政府系金融機関であり特殊法人として設立
民間金融機関に対しての住宅ローン債権の保証業務を行う
1968年に民営化、サブプライムローン問題で米政府の管理下に入る。上場廃止
・フレディマック:連邦住宅金融抵当公庫、1970年に設立、ファニーメイがカバーできない業務に資金供給を行う目的で設立、サブプライム問題の影響が大きく、上場廃止

双方ともサブプライムローンで大きなダメージを受け政府の管理下にある住宅ローン系金融機関。

◆大恐慌か狂乱物価か「前例」

1970年代=ハイパーインフレ
1930年代=大恐慌

金融緩和を行うとインフレが急上昇する可能性がある。
債券相場の下落と利回り上昇

金融緩和が少ないと、リセッションに陥り株の暴落が起こる可能性がある

9日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えるが、QE3規模の金融緩和を
行う可能性は、まだ低いとみられている。

◆イタリア・スペインの国債買い入れ。
ECBが国債の買い入れを行い支えないと持たないとの意見と、ECBが買い支えることでECB及びユーロの信認を失うという意見の板挟みとの話がある。

イタリアとスペイン債の購入はECBのバランスシートを大きく膨らませることになる。
ユーロ導入時の基本原則を破り、財政放漫国を支援することへの批判にもさらされかねない。


【主要国の長期ソブリン格付け(S&P)】
英国:AAA
ドイツ:AAA
フランス:AAA
カナダ:AAA
米国:AA+
日本:AA-
中国:AA-
イタリア:A+
ロシア:BBB+

【CFDチャート30分足】

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